11月の稽古場模様@日舞教室

🍀
駆け付けって「お疲れ~♪駆け付け一杯!」とがんばって仕事して来て、ねぎらいにかけてもらう言葉・・・を連想するワタクシ。
元は〈駆け付け三杯〉、一杯は誤記で意味も  ちと違うらしい…
そうなんやー…😬
駆け付け一杯は、ウキウキする響きだったのになー・・なんてぶつくさ言ってます。
Kaketsuke-keigo 英訳ナシって発表されてましたねぇ。
😟
思いやりナントカやら、愛はホニャララ救うなんて、使い方で本来の意味から、言葉がどこかへフワフワ浮遊したりして⁇
その浮遊が普通になったり⁇
うーん
言葉を伝える者としては改めてイッコイッコ丁寧に向き合いたいなーなんて思うのでございます。
🍀
🍀
瀑組稽古場日誌です。
11月に入ると、ここ宝塚文化創造館 日舞教室も空気がひんやりとして参りました。
トイレ休憩が増えちゃう(笑)
さてさて。
🍀
今月は、『駆け付けコンコーネ』❣️

🎶
コンコーネ、、
音楽畑の方はご存知、基礎レッスンに使う教材です。
森山氏が本気のヴォイストレーニング、
あの暴れ馬の美声を制御すべく?歌っておられます。
それをみんなで歌っちゃおう!てなわけで。

そして始まる『世にも珍しいコンコーネ』
瀑さんならではです。
埴生のヴォイスレッスン教室(於♪あとりえSORA)でも使用するコンコーネ。
ワタクシのコンコーネ遊びも声楽レッスンのそれとは違うと自負しておりますが、流石瀑さん❣️

カラダが自由に動いちゃうよ⁈
  
埴生も歌いました。
コンコーネ1番を、繰り返し7回くらい?もっと?
1番をこんなに続けて歌うなんて高校生以来😅 
ドラマがね、進んでいくんですねー♪
同じところにい続けられないのがヒトのサガ♪♪♪
コンコーネエチュード、花盛りです。
🍀
🍀
歌課題もありますよ。
有希さん、吉田美和さんのむずかしー曲を選んで、
素敵な女性のドラマ作成中。

🍀
カラダを動かすと汗が出る、
冬場の汗は冷えに気をつけましょう~
   
🍀
🍀
そして
台本が色々と登場中!!!
お馴染みオオタスセリさんの『スセリ台本』
別役実『マッチ売りの少女』『AとBと一人の女』
井上ひさし『化粧』
で、
瀑一人の、歌ものがたり『マッチ売りの少女』
こちらは12月のワタクシが演る台本ーーー❤️
 
台本上がり稽古開始です。
ひとり芝居に、
讃美歌、歌謡曲、シャンソン、林光ソングetcが
織り込んでます。
ご予約お待ちしております~(°▽°)✨✨
🍀
🍀
風邪などひかないようご自愛くださいね。
生姜、シナモン、蜂蜜etc…
❤️
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『ウィズたからづか』さん

埴生のシャンソン報告🎵
先だって宝塚の老舗文化情報誌、
『ウィズたからづか』12月号に掲載していただきました。

ウィズインタビュー、
写真もたくさん載せてくださって嬉しいです😆

ライターのHさんは、リサイタルを観に来てくださっていて💕
「舞台を観てくださった」は、どこか自分のある部分を知ってくださった…に近い感覚を思うので、話もナチュラルに弾みました。
勿体無い言葉の数々に、身の引き締まる思いです。
✨✨

『ウィズたからづか』は、宝塚市内の観光施設や図書館公民館等施設に設置されてます。
よかったら手にとって見てみてくださいませ!
🎀
遠い所に住んでいる、ブログ読者の(北海道のO氏お元気ですかー?)方にご報告がてら、掲載文章を添付致します💜
🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
ウィズインタビュー
🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
埴生美伽子 さん
シャンソンの登竜門でグランプリを獲得
今年6月に神戸で開催されたシャンソンの登竜門「第32回日本アマチュアシャンソンコンクール」で「異色のステージ」との高い評価でグランプリを受賞したのは、宝塚市在住の舞台女優・埴生美伽子さん。「歌中に生きる女たちのエネルギーをお客さまに届けて行きたい」と話す。
 
【プロフィール】 HANYU MIKAKO
宝塚市生まれ。伊丹市少年少女合唱団、ミュージカル、ライブ活動を経て1987年小劇団「劇社瀑組」に入団、3オクターブを駆使した声色を使い、ほとんどの公演で主演を務め、ひとり芝居に歌と踊りを織り込んだ『歌ものがたり』シリーズが好評を博す。またミュージカルやショーの企画演出、ユニークな出張演劇講座も手掛ける。あとりえSORAにて独自のメソッドによるヴォイスレッスン教室を開催。
2016年6月「第32回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会」最優秀歌唱賞〈グランプリ〉受賞。10月「受賞記念初リサイタル『風をきく』」開催。
 
神戸大会からの優勝者は10年ぶり
日本を代表するシャンソン歌手、故・石井好子氏の全面的な支援で1985年にスタートした、プロへの登竜門と言われている「日本アマチュアシャンソンコンクール」。第32回を数える歴史ある全国大会が、6月25日に神戸文化ホールで開催され、応募者438名の中からテープ審査、全国6地区の予選を通過した35名が熱演を繰り広げた。レベルの高い大会で、栄えあるグランプリの最優秀歌唱賞を受賞したのは、宝塚市在住の「劇社瀑組」の看板女優・埴生美伽子さん。神戸予選大会からグランプリを獲得するのは10年ぶりということで、神戸文化ホールは大いに沸いた。
「私がコンクールのことを知ったのは締め切り日の1週間前。テープ審査に通過してからは、本番で『アコーディオン弾き』のマリーを演じるために、ピアノ伴奏の江﨑昭子さん、演出の瀑一人さんと一緒に、アイデアを出し合ってクオリティを高めていきました。その作業が本当に楽しくて、思う存分歌うことができました」
会場からは「言葉が大切に歌われ、物語が目に浮かぶよう」「これまでのシャンソンとは違った、異色のステージ」との声があがった。
黒テントの舞台に衝撃を受け、芝居の世界へ
埴生さんは、宝塚市生まれ。引っ越した伊丹の小学校で音楽の先生に「歌が上手ね」と言われ、歌う自分が好きになり、伊丹市少年少女合唱団のオーディションを受けて入団。そこでミュージカルに出会い、中学3年の時に「サウンド・オブ・ミュージック」で主役のマリアを演じ、歌の道を志す。合唱団の仲間と結成した「ファンタジー」では、高校時代からミュージカル、コーラス、ディナーショー、着ぐるみショーなど数々のステージをこなしていった。今も仲の良い元宝塚歌劇団娘役の星野瞳さんも「ファンタジー」の仲間だった。
18歳の時、声楽の先生に連れられて観劇した、劇団黒テントの「ヴォツェック」の深淵、そして舞踏グループ山海塾のパフォーマンスに衝撃を受け、演劇の世界に興味を持ち、ピッコロ演劇学校4期生に。そして20歳の時に、瀑一人さん率いる「劇社瀑組」に入った。
「『瀑組』では、少女から老婆までの一生を演じることが多く、様々なことを学ばせてもらいました」
長女が小学校に上がるころ「自然の中で暮らしたい」と、演劇活動を中断し、三田市の里山母子に転居。自分のカラダやココロに耳を澄ます作業をする役者として、田舎で生活することは自然な流れだったという。
「夜は真っ暗。蛍が家の周りを舞い、鹿や狐が出てくる土地で、自然に対する畏怖を抱きました」
「瀑組」の復活公演でシャンソンを披露
2011年、東日本大震災が勃発。居ても立ってもいられず、座長がメンバーに声をかけ、18年ぶりに劇団が復活した。2012年に伊丹のアイホールで「櫻の森の満開の下」を、翌年に宝塚文化創造館で「夢のきれぎれ」を上演。復活の舞台で老婆やバーのマダムを演じた埴生さんは、劇中歌でオペラやシャンソン、ポップスなどを江﨑昭子さんのピアノに乗せて歌った。
「舞台をご覧になった十三第七藝術劇場の代表・柗田昭男さんにお声かけいただき、2014年に劇場階下のシアターセブンで、音楽と演劇のコラボレーション『11月の熱砂』を開催。ヴァイオリンとチェロのデュオ『』さんと、この舞台で初共演しました」
この時に歌った曲の1つが「第32回日本アマチュアシャンソンコンクール」でグランプリに輝いたシャンソン「アコーディオン弾き」だった。
育った伊丹のアイホールで初リサイタル
今年10月2日、アイホールにて「第32回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会最優秀歌唱賞グランプリ受賞記念 埴生美伽子初リサイタル『風をきく』」が開催された。埴生さんの受賞を心から喜びリサイタルの企画を行ったのは、子ども時代から母親のように埴生さんを見守ってきたプロデューサーの伊東楠緒子さんで、女声コーラスグループ「ファンタジー」の仲間もオープニングでお祝いの歌声を届けた。
感性あふれる「音登夢」のヴァイオリンとチェロ演奏、大切なパートナー・江﨑昭子さんのピアノ伴奏で、埴生さんは子守唄や唱歌、アメリカ民謡などを情感いっぱいに歌い、さらに一人芝居までも披露。そしてシャンソン「百万本のバラ」やグランプリ受賞曲「アコーディオン弾き」で、アイホールいっぱいの客席を魅了した。
名古屋から駆け付けた日仏シャンソン協会日本支局長でフランス・シャンソン芸術協会日本総局長の加藤修滋さんは自身のブログで「素晴らしい! パリでそのまま上演しても高評価間違いなし!」と大絶賛している。
リサイタルから3日後、埴生さんに感想を尋ねたところ「喜びを噛みしめ、もっとこうしたいというエネルギーが溢れて悶絶しそう。私ってこんなに強欲な面があったんだと、ビックリしています」と笑った。
今後は、宝塚文化創造館で稽古を続けている劇団の舞台、動物の鳴き声など独自のメソッドによるヴォイスレッスン、それに加え、様々な歌を届けるライブ活動も展開して行きたいという。
「等身大の私はちっぽけだけど、芝居や歌の中の前を向いて生きていく女性たちのエネルギーで、私自身も前向きになれる。そんな女性たちのパワーを、お客様に持って帰っていただきたいのです」
女優や歌手を越えた表現者、もの語る歌いびと、埴生美伽子さんの美しくパワフルであたたかいステージは、さらに変革し続け新しい世界を作っていくに違いない。
 
 
■劇社瀑組
ホームページ http://gekishabakugumi.jimdo.com
E-mail gekisha.bakugumi@gmail.com
電話 090−6322−1612
 
 
 
 
プロフィール

劇社瀑組

Author:劇社瀑組
劇社瀑組は、1985年に 瀑一人 により結成されました。旗揚げ公演『恋をしにゆく』(構成演出・瀑一人)以来、「シェルター」、梅田「カラビンカ」、AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)などにおいて、度々公演を行ってきました。1995年の「発展的休団宣言」後、長らく活動を停止していましたが、16年を経て2012年、復活しました。

【公演・イベント記録】
2012.11.『櫻の森の満開の下』@伊丹アイホール
2013.10.『夢のきれぎれ』@宝塚文化創造館
2014.2 かぶきしばい『サロメ祭り』@宝塚文化創造館
2014.11 「11月の熱砂」@シアターセブン

劇団HPは画面右リンクより。

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