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『妄想セレナーデ』

6月6日、稽古場イベント
『妄想セレナーデ』開催
ご来場くださったお客さま、ありがとうございました!

ブログをのぞいてくださる皆様、
そしてはるばるスウェーデンよりエールメールをくれた紗季
大庭かおりさん撮影[本番写真]が届きましたので、ご覧くださーい!

大庭ちゃんッ、いつも助っ人くださり瀑組一同感謝感謝です。ありがとうねー


受付、夕峰さん

相変わらずびゅーちほー、Thank You


出演者に名前を連ねていませんが、乱入埴生美伽子、開演ご挨拶がてら?イタイ妄想女の独り言。

妄想歌…「ストーカーと呼ばないで」



『妄想セレナーデ』はじまり、はじまり。



    


『妄想セレナーデ』とは、
なにびとか、或いは、なにものかに魅せられ、恋い焦がれ、
〈たいせつなもの 命を懸けて それを手に入れようとする 炎のような衝動である〉
ただし、それが一瞬のものか、永遠のものかは、わからない。

      瀑 一人


    


Act 1 後藤陽子
「白雪姫」
引きこもりの女、33歳。
自分は世界で一番めぐまれていない存在だと思い込み、〈うつくしいもの しあわせというものに こだわりつづけている〉
そして今日も、深い穴の底から。
   


Act 2 有希
「阿部定調書をよむおんな」
   《阿部定調書》より
東京電力勤務、38歳。極めて魅力的な才媛。
調書をよむうちにある情慾の世界へと、しだいしだいにのめり込んでゆく。
『一瞬を、永遠のなかに閉じ込めてしまおうとした女』
    


Act 3 森山雅夫
「毛皮のマリー」
  寺山修司《毛皮のマリー》より
うだつの上がらぬ女子大学の国文学教授。
女子学生からも家族からも疎まれ蔑まれ、気の利いた趣味もない、面白味もない堅物そのもの。自分自身でさえもそんな自分に絶望している。
だが彼には、誰も知らない秘密の部屋が。

   


Act 4 唯野朴訥
「犬のひとり語り」
エドワード・オールビー《動物園物語》より
殺処分寸前の野良犬。八方塞がり出口なし。
己の運命を呪い憎悪し、奈落の世界へと転がり堕ちてゆく。
ーーーーーーーー、
やがて、彼はゆっくりと語り始める。ひとりの人間と一匹のイヌの、ものがたりを。
そして、混沌の世界へとーーーーー。

   


フィナーレは、
沢田研二「ダーリング」でだんしんぐ
アコーディオンCobaさんの熱いリズムにのせて、翔べない鳥達、もがくもがくもがく…

懐かしの智津姉ご観劇、ダーリングに乱入して踊りたくなって椅子からお尻が離れないよう踏ん張ったそうな!嬉しい!



しかし…今回アクシデントオンパレードの舞台でした。
普段の公演ではありえへん(>_<)

舞台セットの新聞が、バリバリバリとまるで効果のように剥がれて…
袖幕がなくなっちゃったよう…

ワタクシ埴生が音効、ポカ満載
「私はヌーボさん私はヌーボさん」の呪文は効かず。…アタリマエ(笑)

瀑さん照明も仕込み時間がなく見切り発車のてんやわんや。
  


そんな中、出演者4名は稽古以上のパワーを出せた、と思います。

本番の舞台、のもつチカラ。

こうしてお客さまの前に立たせていただける有り難さを、しみじみ感じています。
お忙しい中、いつも足をお運びくださり、瀑組をあたたかく見守ってくださっていること…心から嬉しく思います。



「走れる時に走る。
今、一番走りたい!」の瀑さん率いる劇社瀑組を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!



ありがとうございました


















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プロフィール

劇社瀑組

Author:劇社瀑組
劇社瀑組は、1985年に 瀑一人 により結成されました。旗揚げ公演『恋をしにゆく』(構成演出・瀑一人)以来、「シェルター」、梅田「カラビンカ」、AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)などにおいて、度々公演を行ってきました。1995年の「発展的休団宣言」後、長らく活動を停止していましたが、16年を経て2012年、復活しました。

【公演・イベント記録】
2012.11.『櫻の森の満開の下』@伊丹アイホール
2013.10.『夢のきれぎれ』@宝塚文化創造館
2014.2 かぶきしばい『サロメ祭り』@宝塚文化創造館
2014.11 「11月の熱砂」@シアターセブン

劇団HPは画面右リンクより。

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